From: 石橋佳祐
ウエブサイトや、ランディングページによくある行動を促すボタン、
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などのボタンをCTA (Call TO Action)と呼びますが、これの大きさや、色、使う言葉を意識している人って少ないです。
「まあ、こんなのに時間をかけてもしょうがないでしょ」
って言うのが本音だと思います。
が、それは大きな間違いです。
このCTAをどれくらいクリックされたかをモニタリング、そして工夫して作れば大きく成果が変わってきます。
基本、CTAはページの真ん中、一番下に持ってきて、色は目立つ色が良く、黄色や、赤などにすると見えやすいです。
CTAのサイズも小さくては自身がなさそうだし、CTAがある事にすら気づいてもらえない可能性があります。なので周りとのバランスを見て、なるべく大きくします。
とにかく目立たせて、わかりやすくすして、クリックしてもらいます。
そしてこの中に入れる言葉も、反応を見ながらテストをして随時変えるべきです。せっかく興味を持ってくれたお客さんが、CTAが無かったり、どこにあるのかすら気づいてもらえなければ、そのページの存在は無意味になってしまいます。
来訪者にしっかりと行動を促す為にも、このCTAボタンの反応を意識して設置しましょう。たったの5分費やすだけでもリターンはかなり大きいはずです。
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